タグ:文庫

  • 信長とセーラー服 時をかける大和撫子

    ついに訪れてしまった、本能寺の変。 運命の戦場で一条静香を待っていたのは、 「静香よ、我が妻となれ。夜伽して我が子を孕んでくれ」 恋い焦がれてきた信長からのプロポーズ。 まるで少女の殻を破るように……セーラー服から豪華な…
  • 永遠姫の嫁入り

    「この年で生娘だなんてみっともないねぇ」 異形の鬼。千年生きつづける桃姫。可憐な童女にして鬼女。そして、俺の初恋のひとで今夜からは俺の妻……。「俺もはじめてで……というか俺、トワさまとはじめて会ったときから大好きで……」…
  • 狐に嫁入り 九尾の玉藻様と新婚生活

    お主はワシの‘嫁’になったのじゃ……。 親に愛されず、贄として社に捧げられた僕。 待っていたのは、九尾の狐巫女・玉藻様。「ほう、こんなに出せるか。想定以上じゃ」 契りと称して無理やり押し倒され、またがられ、精を吸われ尽く…
  • 僕とるー先輩の放課後調教日誌 今日も私を躾けなさいっ!

    ☆聖夜の調教わんわん日誌☆「お尻の穴に尻尾を生やした私、可愛い? ちゃんとご主人様のわんちゃんになれた?」 クリスマスイヴの夜というのに、肌にうっすらと汗を浮かべた瑠美の艶姿。 衝き上がる想いのままに、先輩を貫いて、失禁…
  • ジャンヌ・ダルクですが召喚されて邪メイドやってます

    「貴方が、私の召喚主ですか?」 国を救うため、すべてを捧げた高潔な聖女、ジャンヌ・ダルク。英雄召喚魔術によって、憧れの彼女と一緒に暮らせるはずだったのに。「私は自分のためにしか生きません!」 食っちゃ寝、邪メイドに堕落し…
  • ××管理しないで、後輩さん 最強Sデレ少女と恋をしよう

    「――先輩、私に《射精管理》させてくれませんか?」 さらさらの黒髪、小麦色の肌、白い八重歯が肉食獣を想わせる、後輩の新居薫子。 彼女と出会って、僕の人生は激変した。「あははっ、ウケる! 先輩の童貞、私が、《逆レ騎乗位》で…
  • 吸血姫は弟に恋してる

    「はぁ! 青くんかわいい……お姉ちゃん、青くんのはじめて、食べちゃうね!」 ぼくの姉、真理夜は、人間ではない――。 人間を堕落させ、快楽に誘う吸血姫――。 飛行機事故で死にかけた僕を助けてくれた悪魔は、精通したばかりのぼ…
  • 恋するビスマルクは提督(仮)の言いなり

    「おねだりポーズでハメ乞い、だなんて……なによ、なによ! 調子に乗って! やればいいんでしょ、やれば!」 はだけた軍服姿も凜々しいユーディト・東郷・ビスマルク。 美しい顔で凹ませて、ひょっとこフェラでごっくんしたあとは、…
  • 素人投稿 母と息子

    そんなつもりはなかったのに……。ふとしたことからタブーの領域へ足を踏み入れてしまったとき、人は簡単に元の場所へ引き戻すことができない。心に葛藤を抱えつつ、甘美な肉欲を享受することを選んだ罪深き人々。許されざる性のぬかるみ…
  • 妖かし姫の愛しかた オナホの付喪神と乱入退魔師と

    「わかりますっ! 緋英莉、孕んでぇ、着床、してるの、わかりますっ!」 オナホの付喪神カナにイカされまくる自称最強退魔師・安倍恵の隣で、玉藻緋英莉も後背位で貫かれていた。(九尾の狐の一族である私を、現代に目覚めさせてくれた…
  • 召喚魔法でロリモン娘ハーレムがデキました!

    ついに、幼サキュバス・リロリスの身体を乗っ取って、復活を果たした魔王! リロリス奪還のため、冒険者アルが下した決断とは?--ロリモン娘みんなで、セックスセックス! ラミアのモルモが蛇体で魔王を拘束して、スライム娘ユーニ、…
  • 奴●エルフ解放戦争

    「せめて、初めては膣内に出して……だって、 あたしたち、この戦争に負けたら……」 奴●の首輪を嵌められたエルフの姫騎士が 瞳を潤ませて、中出しを懇願してくる。 彼女の首、腕、太腿、足首、そして左右の 耳につけられた「呪い…
  • おでかけせっくす

    (もう、何回シテるんだろ……何回イったか、私、わからない……) 初めての遠出デートで初めてのラブホテル。いつもの、声を抑え、人目を気にしての接合とは違う、欲望剥き出しの、兄とのセックス。 ずっとイキっぱなしの身体を激しく…
  • 竜王の汚れ仕事! 女子サキュバスの弟子入り

    これでせんせぇの弟子にしてくれますね?「せんせぇ、せんせぇ、せんせぇ……!」 灼熱の棒肉を押しつけられ、リリィは無我夢中で竜王を呼ぶ。師事しようと決めた偉大な先達。ずっとずっと年上の竜王さま。(そして、私の、初恋の……お…
  • 天空の城のかぐや姫 姫様は幼馴染を告らせたい

    「……初めての相手、わたしでよかったの?四?だって、童貞さん、だったんでしょ?」 破瓜の痛みで涙を浮かべた輝夜がからかう。 天城家の狂信を支える、美しい銀髪と透き通るほど白い肌と、今は潤んだ紅い瞳。「……輝夜がいい」 ぶ…
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