シリーズ:五十路の母

  • 五十路の母柏木舞子

    ある夜、母は誰も居ない部屋で寂しさを紛らわせるため酒を飲み酔いつぶれる。息子が帰り母を寝かせようとすると、胸を押し付け誘惑。翌朝、何も覚えてない母は風呂に入りオナニーを…。それを覗いてた息子は母に抱き着き「昨日の事、覚え…
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