出版社:淫美プロ
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相姦 ●●●の半熟調べ
「ロ●ータがいっぱい、顔と体をみて選べます」香辛料の買い付けに行ったボンベイで、曰くありげなマリカという美少女の魅力の溺れてしまった本堂は、帰国してから悶々とした日々を過ごしていたが、それは血のつながった娘のボディがまぶ… -
●●● 微熱体験
さして若くもない峰岸三郎は、場末のバーでロリコン癖を見破られて白状していた。マスターに案内されたのは、おさなくも魅力的な美少女が優しい寝息を立てて眠っている瀟洒な家だった。亜美と言う少女と仲良くなった三郎は、ようやく全裸… -
●●● 下半身の微熱(しめり)
三人の女子●●●たちのサイクリング旅行に同行することになった浩司は、早々とふたりと体験してしまったが、彼が一番惹かれている真弓とはなかなか親しくなれなかった。そんなある日、たまらずに心情を打ち明けた彼に対して、真弓も同じ… -
超過激加筆増補版 十二歳微熱体験
シリーズ:超過激加筆増補版 十二歳微熱体験… -
超過激加筆訂正版 半熟の乳頭検査恥じらい十二歳
リフロー化するに当たって、大幅に加筆訂正して、より過激な内容になりました。シリーズ:超過激加筆訂正版 半熟の乳頭検査恥じらい十二歳… -
超過激加筆増補版 ロ●ータ淫行指導
紙出版ではできなかった過激な描写を自己規制することなく解放して加筆しました。シリーズ:超過激加筆増補版 ロ●ータ淫行指導… -
妖精少女Y・禁断の蜜のしたたり
官能小説家として、駆け出しの頃の作品で,電子書籍化されるのは初めてです。まだ「吉野純雄」のペンネームではなく、別名でしたが、某F出版社から、そのペンネームはもうすでに大阪のイラストレーターが使用しているので、紛らわしいか… -
超過激加筆増補版 ロ●ータ桃色日記
紙出版ではできなかった過激な描写を自己規制することなく解放して加筆しました。シリーズ:超過激加筆増補版 ロ●ータ桃色日記… -
妹の秘蜜(ハニー)
小学館官能文学電子出版第三弾として発売直前に中止になったのは本当の話です。何でも小学館のコンセプトに合わないとかの理由でしたが、それはそうでしょう。だから最初に、本当に小学館から吉野純雄の本が出せるのですかと念を押したの… -
半熟少女倶楽部
今までに電子書籍化されていない2作品です。少し手を加えて過激な描写にもなっています。収録作品「微熱少女の柔粘膜」「マジカルエクスタシー 美少女イリュージョン」シリーズ:半熟少女倶楽部… -
パパが愛人
小学館官能文学電子出版発禁本です。初版は光文社CR文庫から出ている作品で、吉野純雄としては唯一の父娘姦ものです。他ではまったく書いていないジャンルなのですが、たしか当時の編集長に懇請されたのではなかったでしょうか。私にも… -
木綿の生肌着
吉野純雄の作風としてはわりと少ない、年齢差のあるロ●ータをいっぱい取り合わせた作品です。●●歳から●●歳までのひとつ違いの少女たちのそれぞれのボディの特徴を、しつこいくらいに描写しています。最後に誰とどう結ばれるかは、読… -
○○歳 わいせつな粘膜(ぬめり)
梨花子、それが隣に越してきた少女の名前だった。夜の仕事をしている母親から頼まれて少女の面倒をみているうちに,芳男はロ●ータオーラを濃密に漂わせている梨花子に激しくそそられていった。けれども芳男には、少女の気分を害してまで… -
●●歳 過敏な乳頭
最果ての島で出逢った理想的な美少女、深雪。洋介が働く民宿は、深雪の叔母の経営だったが、なぜか冷たい扱いを受ける彼女の味方は洋介ひとりだった。眠っている美少女にいたずらした彼は、深雪の性的関心をあおり立てながら、次第に行為…