出版社：悶々堂

  • 他の男に抱かれてくれないか？

    鷺沼康には自慢が出来る彼女がいた。面倒見が良く可愛気のある少女、永守美咲。二人は付き合って一年目の節目にセ●クスをしようとラブホテルへと訪れていた。康は処女を相手にするのは初めて、美咲の破瓜に耐える表情に罪悪感を覚え、途…

  • 【新装版】リア充な俺がオタクの妹にハマった訳

    俺「工藤 新」は、クラスの中心的存在で、サッカー部のエース、そしてかわいい彼女持ち…いわゆる「リア充学生」だった。そんな俺の唯一の汚点は…オタクで根暗な「底辺妹・真由」である。自分と正反対の妹を蔑み、恥じていた俺だったが…

  • リストラ転生者の異世界性活

    異世界に転生して1年。閉所恐怖症の俺はダンジョンに入れず、勇者パーティーを追い出されてしまう。チートだけどサバイバル能力のない俺は1人森をさまよっていて野垂れ死に寸前に。そんな俺を助けてくれたのは獣人の女の子、マーリーだ…

  • 巨乳ドジっ子な俺の初恋相手が見かけによらず一途過ぎる件

    俺はとある学校の平凡な学生。人より優れた能力も無ければ浮いた話も一切無く、ひたすら目立たないよう学生生活を送っていた。…が、そんな生活が2年目に突入したある日、新任で入ってきた教師の顔にどこか見覚えがあった。「…チエミ姉…

  • 股貸しフレンド

    幼馴染の千鶴と光一は付き合いたてのカップルである。だが二人は性の悩みを抱えていた。そこで悪友である公裕に相談した所、自分のプレイを見て学べ、と言われ渋々同意する。彼の女癖の悪さは付き合いの長さから分かっていたからである。…

  • おばあちゃんにだったら欲情してもいいよね？

    親の再婚で、新婚旅行に行っている間、祖母の家に一か月間住むことになった俺。15年ぶりに再会した祖母は…なんと50代とは思えないほどスタイル抜群だった！どんなにスタイル抜群でも流石におばあさんに欲情はしない！と思っていた俺…

  • 世界を救った魔法少女は悪の組織残党の僕に負け続けている

    平和な現代、異世界から突如現れた悪の組織「マジアック」は不思議な力を持つ二人の魔法少女の活躍により壊滅した…マジアックの残党である僕、芥川奥雄は人間に擬態し現代で生活を送っていたのだが…ある日突然、魔法少女の片割れ、九條…

  • 【新装版】偏愛ノスタルジー

    俺の住む町は令和にもなるこの時代に取り残された様な場所…楽しみと言えば、空き家にしこたま溜め込んだエロ本を読む事だけ。その日も俺は空き家に向かった…が、そこには何と転校生、『早瀬千鶴』の姿があった。真剣な表情で俺のエロ本…

  • M人間更生プログラム

    刑務所に入ることになった俺を待ち構えていたのは、ドSな女性の看守達だった。身体検査と称して彼女たちは俺を玩具として扱った。理不尽さに腹を立て、反抗的な態度を取ればとるほど、彼女たちは悦び、そして激しく俺を責め服従させよう…

  • 双子の姉のイケメン彼氏をナイショで寝取るの気持ちイイ♪

    偶然見てしまった、双子の姉のラブラブH現場。それが全ての始まりだった――。美奈と沙奈は双子の姉妹。勝気な性格の妹・沙奈は昔から、おっとりとした姉の美奈に密かなライバル心を抱いていた。勉強も運動も、いつでも沙奈のほうが成績…

  • 【新装版】エルフさんは穢されたい

    村人に懇願され、近隣を荒らしまわる盗賊の征伐に向かった巨乳エルフ剣士・フーリーだったが、敵のボス・コルネリアは魔族の血を引く想定外の強豪。結局、フーリーは返り討ちにあい、コルネリアに大事な処女を奪われ、盗賊の手下たちに輪…

  • 憧れの先輩が、今だけは俺の腕の中

    俺にはずっと後悔してる事があった。それは、元上司である槇原先輩に告白出来ずにいた事…その結果、先輩はお見合い結婚してしまったのだ。そんなある日、会社の飲み会にゲストで来た先輩の姿は地味に変わり果てていた…話を聞くと、どう…

  • 尻から始まる異世界生活

    異世界へと召喚された平凡な会社員。彼の目の前にあったのは、顔の見えないデカ尻だった！！『力が欲しければ、手を触れよ…』そんな事を言う尻に怪しさを覚えつつも、30年間童貞を貫いてしまった男にこのチャンスをガマン出来るわけも…

  • 息子の嫁にかどわかされて…

    私は現在、息子夫婦と同居をしているのだが、一つ困った事がある。嫁の佳代さんの私に対する距離感が近過ぎるのだ…義理の父とはいえ、異性である事をもっと意識して欲しい。そう思っていたある日の深夜、私はリビングで自慰にふける佳代…

  • 妻をパートになんて行かせるべきじゃなかった

    平凡だが、確かにしあわせだった。貞淑な妻、麻衣とすごす日常は。積み重ねた日々の先にある未来は明るいモノであると、信じて疑わなかった。なのに……。パートに出たいという麻衣を俺は止めなかった。家庭にしばりつけたくなかったのだ…

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