出版社:フランス書院

  • 生徒会長はボクのくノ一

    紅音は若の忍びなんだから!……忍者装束をはだけ、おっきなオッパイをあらわにする生徒会長。幼なじみのお姉ちゃんが僕に仕えるくの一だなんて! 暴走する精力をしずめるため、学校でも家でもご奉仕してくれるお姉ちゃん。ライバル忍者…
  • 完璧生徒会長は拘束ドM!?

    「み、みんなに……せ、宣言するぞ! 生徒会長の氷堂伊吹は、今から博人クンのオナホール恋人だっ!」 美脚をV字に掲げられ、生徒会長がおっぱい丸出しラバースーツで堂々たるマゾ宣言! 光速のアイスクイーンと呼ばれた、凛々しい美…
  • 妹とあまいちゃ!

    扉を開くと、そこにいたのは――「ぇへへ、お兄ちゃん……ウェディングドレス、ちゃんと玲愛に似合っているかな?」 花嫁衣装に身を包んだ最愛の妹恋人。「夏休みの最後に、サプライズプレゼント」 そう言って、可愛すぎる妹は唇を寄せ…
  • あやかし和メイド

    「あかつきは、忌み子鬼の子いらない子……じゃないんですよね……」 平安時代、人々に忌まれ、安倍晴明の手によって人形に封印された鬼の子・あかつき。 子孫の晴明が一生懸命、あかつきを愛すれば人の子へ変われると言われたが…… …
  • おっぱいファンタジア 光の女王と闇の魔王

    「みんな、ぼくの前に並んで!」 ペニスを槍のように構え、ふくれ上がった亀頭を6人の美貌に突きつける。「顔と胸で、受けとるんだ!」 光の女王エリザベートの高貴なバストに、エルフ・ヒルダの白い乳房に、獣人ライカの日焼けしたお…
  • 強●発情! 妹の開発したヒミツ道具で幼なじみ、先生、アイドルを……

    天才発明家 一途すぎ義妹・藍葉華歩「このヒミツ道具を使えば、お兄ちゃんをイジメた人たちに仕返しできるよ?」暴力武闘派 ツンだけ幼なじみ・武藤鈴鹿「ボクは、弱っちい男が大キライなんだ!」→→→「今まで殴ったりしてごめんなさ…
  • 学園異能バトルでハーレムを

    「みんなのトリプルフェラ顔! すっごく、エロくて、最高に可愛いよ!」『審判清流』と呼ばれる真面目な幼なじみが、『電撃弾丸』と恐れられる孤高の不良少女が、『爆炎女皇』と称えられるお嬢様生徒会長が、頬を押し合いへし合い、夢の…
  • 催●で女子校ぜ〜んぶ俺専用! 幼なじみもお嬢様も天才少女も

    この春、いきなりの女子校化でめでたく?唯一の男子生徒になってしまった光明。 ツンツン幼なじみ・千影には世話を焼かれ、高飛車お嬢様・玲於奈からは犬扱い。飛び級天才少女・紗枝にも蔑まされる、つらい日々。 だが、しかし! そん…
  • 俺の聖剣をヌイてみろ! 勇者と魔女と姉ウサギ

    ――じゃあ記念撮影するから、みんな笑顔でピースして。 最初は、ハメられ中のリュシーから。「に、偽勇者のリュシー、です。 あ、アルド様に騙され、純潔奪われて……今は、あはっ、××に夢中な肉奴●でぇす」 ――さあ、ナギはおし…
  • 幼なじみが淫魔だったので先生、生徒会長、アイドルを好き放題!

    結夢「アナタたち、朝からナニしてるの!」 通い妻気取りで、最愛の(?)和樹の元を訪れた結夢が見たものは――佐伯従姉妹と、彩優先生がお目覚めパイズリに饗する姿!?杜若「主君の先走りも美味しいけれど……菖蒲の舌も凄く美味しい…
  • ツンツンお嬢様は僕専用××処理嫁!

    性処理嫁 契約書 私、仙石円華は、一回3000万円でセックスすることを誓います。 「さあ念願の処女を奪ったし、ここに円華の拇印を捺してよ……破瓜の血、でさ」【英俊所有 性処理嫁】という結婚首輪まで嵌められて……全裸ヴェー…
  • 破滅姫と淫呪の帝笏

    これは夢なのか。それとも現実なのか。 毎夜、帝笏から現れる触手に辱められる孤独な日々。この身を触れる者へ災いをもたらす『破滅姫』として辺境の城に追いやられた私は、このまま惨めに朽ちていく運命なのか。 これは夢なのか。それ…
  • お嬢様を選びなさい! 金髪ワガママ? それとも腹黒ナデシコ?

    「これではまるで晒し者ですわ」「でも、誠一様は、よりエッチな方と結婚してくださるんですよね」 ベッドの上で四つん這いになり、競い合うようにお尻を掲げたエミリーと桜花。 突然の婚約ダブルブッキングからワガママお嬢様と腹黒お…
  • 年上メイドの新婚日記

    「若様の××は美景が育てたようなものです」 初夜を控えて完全勃起した××へ愛しげに頬ずりする新妻メイド・美景さん。「28年間、若様以外触れたことのない、正真正銘の処女××を味わいください」 花嫁ベールのメイドは腰を軽く浮…
  • お嬢様☆強●子づくり生中継

    「いやぁああっ! な、膣内だけはダメぇ! 命令よ、早く抜きなさい!」 処女を奪われ中出しまで決められたら……孕ませを恐れ、必死でもがく姫乃宮鈴華。 しかし、最後の抵抗も空しく、「ああ出てる、熱いのが……私の膣内にぃ」 弘…
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