出版社：アロマコミック

  • 【新装版】桃色勇者の孕ませクエスト！

    出生のせいで呪われた子供と忌み嫌われた少年ユウキ。おかげで性格も歪んで育つ。成人の誕生日ユウキは勇者として適正があると洗礼を受けるが『世界を守る価値がない』と一蹴する。だが育ての親である老婆がその日の夜死んでしまう。騒ぎ…

  • 【新装版】ようこそお兄ちゃん！〜ファミレスえっち事情〜

    久々に実家に帰ってきたら、家がファミレスになっていた！しかもそこには見知らぬ2人の双子がいて、俺をお兄ちゃんと慕ってくる。なんでも親父が再婚した相手の娘さんで、再婚相手がファミレスで働いていたらしい。親父のはからいで実家…

  • 絶望教室 〜教師が女生徒を●す日〜

    僕には人に言えない過去がある。それは、前の学校を辞めた理由、つまり、この学校に赴任してきた理由。僕は以前勤めていた学校では、女子生徒をレ●プしまくる強●魔だった。遂に事件は露見したが、しかし上の人の計らいで僕の罪はもみ消…

  • 【新装版】大人のコックリさん 〜300歳の風俗嬢〜

    「コックリさん」とは、いわゆる「降霊術」のひとつである。主に狐の霊を呼び出すとされ、1970年代には憑依の危険から「コックリさん」を禁止する学校すらあったという……。しかし「コックリさん」は決して迷信ではなかった。なぜな…

  • 【新装版】団地妻、覗きます。Episode-3

    ネットで購入した念願の望遠鏡は、星を見るためだけのものではなかった！覗きをする為の望遠鏡…そうあの『ナオキ望遠鏡』だったのだ！それに気づいた斗夢はすぐさま眼下に広がる昼下がりの団地内を覗き見る。そこで見たものは衝撃的なも…

  • 【新装版】発情系♀姉妹

    受験生の優一には悩みがあった。それはもちろん進学のこと――ではなく、同居している2人の姉、北都と南央のことだった。美人で巨乳の姉2人は、風呂上がりに平気で裸でウロウロする性格で、実の姉弟とはいえ多感な思春期の優一の下半身…

  • 巨根食い 〜トラウマ棒と2つの猥穴〜

    巨根好きで、旦那に満足できない人妻の真衣とかなえは理想の巨根を探していた。 そんな時、真衣の会社の後輩で、巨根じゃないかと目をつけていた精介が 、フラれて落ち込んでいるのを知り、家に誘い込む。精介は並外れた巨根にコンプレ…

  • 俺はアイドルの性処理係ッ！

    アイドル好きの主人公、杉田愛道。愛称は「好きだアイドル」。大好きなアイドル、星田アンナがいる事務所に就職した彼は、何とアンナの専属のマネージャーになるという、夢のような仕事に就く。初仕事の日、社長がいる部屋に行くと、社長…

  • 【新装版】孕ませ新婚旅行 〜奥様は野外プレイがお好き！？〜

    「ごめんなさい…やっぱり私…昔の事を思い出しちゃうの…」入居したばかりの部屋で妻からの拒否…結婚して1カ月は経つと言うのに、未だに最愛の妻を抱く事が出来ないでいた。愛する妻と1つになるため、用意したのは新婚旅行。誰かに見…

  • 【新装版】ダブルチンパクト！！ 〜見えないボクらの修学旅行〜

    今回の2人の悪戯の舞台はエッチな修学旅行！チ○ポの大きさから存在感が増した静河とは対照的にチ○ポの小ささから存在感を無くし透明人間となってしまった小鉄。チ○ポの小ささは男にとって致命的？…とはならないのが小鉄、それは取る…

  • 【新装版】兄妹関係☆崩壊中 〜妹たちが嫁候補〜

    ある日、親父からトンデモナイ電話がかかってきた。「妹2人の、どちらかを選んで結婚しろ。でないとお前は勘当だ」ワケの分からないままアパートを引き払い、3年ぶりに実家に戻ってみると、妹たちは俺との結婚話に納得していた。なぜな…

  • 訳あり女のアウトレット 〜閉店回避の嬌声労働〜

    小さな町で唯一のスーパーを営む藤堂さつきの元へ、本社から男性社員がやってくる。売上の回復が見込めないその店舗を、閉店するというのだ。近隣住民から愛され、町に根付いた店をどうにか閉店させまいと、さつきは懇願した。その弱みを…

  • 養護教諭 木藤忠臣 〜鬼畜な性相談〜

    養護教諭という職業は基本的に退屈な職業だ。…尤も、突発的な怪我や急病に備えて保健室に控えるのが一番の仕事だから当然と言えば当然の話でもある。だがしかし、この俺…木藤忠臣にとってこの職業は正に天職だった。生徒達にとって養護…

  • 【新装版】妹姦白書

    その日あたしは兄に犯●れました。急に決まったお父さんの海外出張。戻ってくるのは早くて半年…もしかしたら2年後になると聞かされたとき、もうそうなる事は決まっていたのかもしれません。何故なら私のお兄ちゃんは…アイツはサイテ―…

  • 快楽ラッシュ！

    僕は毎朝の通勤で見かける女性に憧れていた。でも、その人はいつも女性専用車両に乗っている。少しでもそばに近づきたい、そんなささやかな願いも叶わない…。ある朝、僕は寝坊をする。いつもの電車にはどうにか間に合ったが、慌てて駆け…

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