出版社:アロマコミック

  • 【新装版】放課後調教物語

    僕の同級生で親友の太一。その母親、沢田葵は専業主婦。とても美人で僕の憧れだ。沢田家とは小さい頃から家族ぐるみの付き合いで、今日も葵さんの家でご飯をご馳走に。ある日、いつもの様に太一と遊ぼうと家に上がると、彼は塾で家には葵…
  • 【新装版】放課後ビッチ!

    生徒に「キモタク」と呼ばれ馬鹿にされている主人公、木村拓馬は、そんな自分にも普通に接してくれる美少女・天野美樹に一人恋こがれていた。ある日、誰もいない教室で、拓馬は思わず美樹の机で彼女を想いながらオ●ニーにふけってしまう…
  • マドンナ教師を隠し撮る!

    今では学園のマドンナ教師となった水野先生を学園就任以来、僕はず〜〜っと見続けてきたんだ!僕の中のアイドル的存在、まさに高嶺の花といった存在……見守るだけで満足だった。しかしある時、僕は水の先生が同僚に奪われる予感に苛まれ…
  • インチキ霊媒師 いつもこの手で御開帳

    有名企業の営業としてバリバリ働く俺の裏の顔…それはインチキ霊媒師。うら若き女性の相談にのり、お祓いと称してエロいことをやりまくりの毎日。しかし…実は俺には霊能力はない…。事前に情報を集め、後は営業で鍛えた得意の口八丁手八…
  • 牝教師 〜信じなかったあたしが悪いの?〜

    「何故オレがこんな目に遭う?」ごく普通の学生・善田 満のごく普通の学園生活は突如終わりを告げる。最近学園で起きているある事件の犯人に疑われ、彼は処分されることになった。いくら無実を訴えても聞く耳を持たない教師たち、離れて…
  • ペロペロさせてよッ♪

    「俺は美人が大好きだ…だから、美人の多いTV局に就職する!」そんな志とともにお台場にある某有名TV局へと見事入社を果たした氷室紳一…しかし現実は非情なもので、入社二年経っても彼の周りにてオイシい話は一切なかった。それでも…
  • お義母さんっ!デカすぎちゃってごめんなさい!

    「お義母さんっ!僕のドデカいチ○ポがそんなにお好きですか!?」巨乳美熟女・社長で上司の妻の母・久美子さん。実は性欲旺盛・超肉食のドスケベで、驚くほどの巨根好き!そして婿養子で義理の息子のこの僕は自他共に認める巨根の持ち主…
  • 【新装版】奪兄愛

    お兄ちゃんは時々、私の入浴を覗き見する。何度も何度も覗き見する。でも私は気付かないフリをしていた。だって、私はお兄ちゃんが大好きだから。その気持ちは兄妹の枠を超える程に…。だけど、私は血の繋がった妹。イケナイ気持ちだって…
  • 【新装版】不良少女に性裁を

    この辺では悪名高い超不良少女、『あかね』と『まどか』。2人は、俺が経営をするスーパーにちょくちょくやってきては、万引きを繰り返していた。トラブルを恐れる俺が、何もしないことを知っていたからだ。しかし、いつまでも手をこまね…
  • 【新装版】課長の秘密ロッカー 〜手籠めにされた部長愛人〜

    ダメ課長が、同期である部長の愛人の女性を会社のロッカーに監禁して、出世の手助けを強要するつもりが、愛人の魅力的な肉体に欲情し、反抗的な愛人へやりたい放題やりまくり、日々歪んだ征服欲に溺れていく。エスカレートしていく欲望は…
  • 【新装版】娘の身体で男喰い 〜女の悦びをもう一度〜

    三島加奈子は未亡人でセックスもごぶさたの30代。そんな彼女がある朝突然、娘の希(のぞみ)と体が入れ替わってしまった!オロオロするばかりの真面目な希と違い、ウキウキと制服を着て登校する加奈子。中年の色香が若い肢体を包むセー…
  • 【新装版】鬼畜教師 中禅寺 晃

    俺の名前は中禅寺 晃。職業は教師。夜の繁華街の夜回り巡回の途中で、家に帰りたくないという杉本陽菜(はるな)と出会った。成り行きで陽菜が俺の家に来ることになってしまったのだが…陽菜の浴びるシャワーの音が俺を妄想に駆り立てる…
  • 変態教師のHなジンクス

    「教師は俺の天職」そう豪語する主人公。しかし彼は人に勉強を教えるのが上手だったり、それが好きだったりするわけではない。それでも彼には、どうしても教師を辞められない、辞めたくない理由――魔法のような秘密があった。ある日、主…
  • 渚のおっぱいカフェテリア

    この夏、ビキニカフェで人妻との禁断の関係が始まる!ギラギラ照りつける太陽に負けないほど燃え上がるのは、いとこに誘われたバイトの為、久々に地元に戻ってきた主人公・快人とその三歳年上の幼馴染・楓夏の2人。初恋の人との思わぬ再…
  • 【新装版】鬼畜!寝取り孕ませ王 マサオ・シュナイダー

    ドイツ人(自称)ドイツ生まれ(自称)ドイツ育ち(自称)の父は、●っぱらうと必ず、(和独辞典片手に)ドイツの諺を俺に教えてくれた。その中でもひときわ感銘を受けたのが…『Wer nicht wagt, der nicht g…
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