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出版社:二見書房
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生保レディ 契約ください
高額な法人契約を握る男VSそれを引き継ぎたい女たち「契約」をめぐって激しいアプローチが夜な夜な行なわれ──保険代理店の課長、琢郎は会社を辞めることにした。それを公言した途端、周囲の生保レディたちの接し方に変化が。彼は契約… -
庶務課 淫らミッション
「きみの体に、できると言わせてやる……」その性癖を見こまれて、特殊な任務を負うことになったミク──大手商社の庶務課に勤めるミクは、別館にある「社史編纂室」という部署に書類を届けることになった。室長の老人・赤木は実は陰の「… -
人妻部 夜の社員研修
人事部ではありません、ここは、人妻部。男に自信を与えてくれる部署、して、その実態は──?大乗物産に入社し、営業部に配属された君也。ある日、人事部に書類を持っていくはずが、着いたところは人事部ならぬ人妻部! 時代に敏感なこ… -
むれむれ痴●電車
ぎゅうぎゅうの満員電車、今日も蠢く指がある──「そ、そんな……!?」55歳で希望退職した義和は、月一回ハローワークに行くために電車に乗っていた。満員電車の中、ふと気づくと女性の胸のふくらみの感触が。この日、痴●の味を覚え… -
元アイドル奥様、貸し出します。
「これが、あのアイドルの……」元国民的アイドルの人妻が、夫の借金返済のためにさまざまな男たちの手で──国民的子役としてお茶の間のアイドルとして一世を風靡した「伊藤あい」も、月日が経ち、今は三十路の人妻となっていた。多額の… -
美母 裏でお願い
「『特別枠』が欲しくないのかね?」息子の合格のためなら──母親はその豊満な肉体を開く。高学年の息子を持つ凪子の頭は中学受験のことばかり。そんな中で耳にした、息子の志望校には「校長、理事長など要職が枠を持っていて、裏からで… -
清楚妻 ほんとは好き
「遠慮しないで。何してもいいのよ」美しい人妻の意外な申し出にそのまま理性を失って……。実家の工務店を手伝うことになり、東京を離れた浩平だったが、増改築の相談を受け出向いたその家の跡取り息子の妻・瑠璃子に一目で惹かれてしま… -
濡れ蜜アフター
「みんなに見られちゃう、ダメですって……」クラブ〈ヴァッカス〉では、男と女の淫靡な駆け引きが夜ごとおこなわれて──六本木の人気クラブ『ヴァッカス』。肉欲と金が渦巻き、女同士の闘いの場所でもある。入店五日目の沙雪も、軽いセ… -
女の園
500万払えば、一日で理想の体型に。──女性であふれ返る夢のような施設に体重100キロの宅男が潜り込み……新戸宅男(にいとたくお)は大学四年生。勉強もできるし顔も悪くないのに童貞──なのには訳があり、体重が100キロもあ… -
奥さまの細道 人妻めぐり
「ちょっと、味見させてね……」昼間のご近所には、あちらこちらに誘惑が──飛田正勝は39歳。居酒屋チェーンのスーパーバイザーである。直営店の店長代理を務めた際、客から暴行を受け、休養するよう会社から命じられた。時間を持て余… -
奥さん、透けてますけど。
「ま、まずくないですか? 人妻ですよね?」これは夢か、幻か? そんな女性が、目の前にいたら……優弥は安アパートで一人暮らしをしている。最近、妙な夢を見るようになっていた。知らない女性にフェラチオされるというものだが、かな… -
息子の嫁の艶姿
「おたくの息子の嫁さん、どっかで見たことあるんだよね」友人のこの一言が、美人嫁の過去の秘密を……会社を辞めた孝太郎は困っていた。生活にではない。近所の電気店の男が発した「お宅の嫁さん、昔、AVに出ていなかった?」という一… -
昭和三十年 東京不倫
昭和の夜は熱い!外来の「淫語」に昂りながら、だんだん奔放になっていく男と女──昭和30年、昭一は文士になる夢を捨てきれずアパートで執筆を続けていた。代用教員時代の知り合い・佳代子が貸本の出版社におり、その経営者である彼女… -
叔父に抱かれて
「じっとしててね」年上の叔父を翻弄するOLの好奇心と悦び──叔母の家で生活することになったOLの美千代。ある晩、叔母が不在の夜、バスルームに行くと、叔父が美千代の下着を使って……。だが、叔父に好意を持っていた彼女は別の感… -
人妻遊園地
誘惑ジェットコースター!!遊園地の監視員になった男を待ち受けるめくるめく甘い罠とエッチな出来事──。一年前に離婚、会社も倒産し、遊園地にふらりと来た圭一。見回りをしていた女性に怪しまれ事務所に連れて行かれる。だが、自身の…