羞じらい妻
19歳の浪人生・島田浩司は骨董屋・月影堂の主人から‘天狗の秘薬’ なるものを薦められた。なんでもこれを飲んでから最初に触った女性が、自分にメロメロになるらしい。半信半疑の浩司だったが思い切って購入。バイト先の工場で働く人妻・野崎由利子に使用することを思いつく。夫が単身赴任中の由利子は35歳。セミロングの髪に整った目鼻立ち、大人しげな顔に似合わず目を見張る巨乳で、尻も豊かだった。意を決して彼女のアパートを訪問し、預かり物を渡す際に彼女の指に触れると、由利子の眼差しが急に熱っぽく感じられるようになった。部屋に上がって行くように言われ、「童貞をもらっていい?」といきなり迫ってきた。そして由利子は浩司のペニスを嬉しそうに舐め始め……。
タイトル | 羞じらい妻 |
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作者 | とやまみーや 睦月影郎 |
出版社 | 辰巳出版 |
シリーズ | 羞じらい妻 |
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発売日 | 2016年11月25日 |