カテゴリー:官能小説

  • こんな官能小説が読みたかった! vol.76

    業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.76となる今回は、「新春官能競艶」と題し、全10話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『雪見酒』(藍川京著)、『あなた…
  • 美人社長 肉虐の檻

    拘束愛撫、肛辱、フィスト貫通――美貌の未亡人が悦虐地獄に堕ちて……「夫の愛人をさがすこと。手がかりはヨガリ声だけ」未亡人社長の命令で調査に乗り出した昇介は、容疑者たちのヨガリ声を確かめるため、女たちの粘膜を舐め上げ、菊蕾…
  • 人妻どろぼう

    奥さん、いただきます。追いつめられて始めた空き巣の先々でなぜか誘惑ばかりされて──リストラされた46歳の吉郎が始めたのは、かつてのリフォーム会社で覚えたピッキングを使う空き巣だった。初めて入った先では、そこの人妻に誘惑さ…
  • 人事部 夜の悩み相談室

    人事部が放つ、女性のためのプロジェクト!女性社員の「夜」を後押しする画期的な実技講座が始まる──人事部係長の正次は、女性に対してコンプレックスを持っていた。その反対に、部下の涼子は美人で仕事もできる。その彼女からプロジェ…
  • リターン性春!

    官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎はすぐに人生をやり…
  • 妖しい夜

    千紗子は優雅な生活に浸っていた。老舗文房具会社の社長だった夫が49歳で急死。全ての遺産を引き継いだ彼女は名ばかりの社長に就任した。出社する必要はなく、実務は亡夫の叔父である副社長がしてくれる。夫の一周忌が過ぎると自宅を売…
  • 美術館で会った女

    50歳の佐藤はフリーのグラフィックデザイナー。1人になって気分転換をしたいと思い、思い切って箱根の美術館を訪れることにする。仕事も家庭もそこそこうまくいっていたが、日常を忘れて、旅行気分に浸りたかったのだ。美術館の静寂が…
  • こんな官能小説が読みたかった! vol.77

    業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.77となる今回は、「未亡人、情欲の火照り」というテーマを中心に、全12話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『鈍感』(…
  • 半熟未亡人

    「ああ、やっぱり素敵だ…」松尾陽一は、大学時代の先輩・白石菜月に熱いまなざしを向けていた。学生の頃からずっと憧れていた菜月は、一年半前に夫を亡くし、二十七歳の若さで未亡人となっていた。今回、仲間内の温泉旅行で久しぶりに彼…
  • 人妻売り子

    鈴井涼介はマンションの隣室に住む人妻・織田貴子にほのかな恋心を寄せていた。彼女は涼介の不健康な食生活を慮って弁当まで作ってくれる。年齢は30代半ば。キレイな黒髪を腰まで流し、丸みのある輪郭につぶらな瞳、通った鼻筋、ぽって…
  • 幼馴染の家出妻

    仕事帰りの佐久間比佐志が自宅へ向かっていると、目の前にキャリーケースを手にした女性の人影が見える。それは幼馴染みの山崎麻衣子だった。彼女は3つ年上の33歳。最後に会ってから20年近く経っていた。昔は毎日のように一緒に遊ん…
  • 喪服の若叔母

    ●校1年生の江原智文は、叔母の亜沙美と2人きりになった。亜沙美の夫が急逝。告別式が終わった後、親族が憔悴しきった彼女を心配し、夏休み中の智文が亜沙美のマンションに残ることになったのである。ミディアムショートの黒髪に目鼻立…
  • 女として生まれたからには

    夫を亡くして3年……。31歳の藤崎美沙はずっとエッチをしていなかった。友人いわく「身体が男を欲しがって、色気がムンムン出ている」らしい。「相性があう男が見つかるまで、寝てみることよ」と諭された美沙は、自分の裸体を姿見でま…
  • ママは元アイドル

    大学職員の僕は、35歳の素人童貞。中学時代から思い続ける女性がいる。幼顔で巨乳、元アイドル歌手の相原奈緒子だ。ある日突然、大学一年生のグラマラスな美少女が部屋に。しかも、彼女の母親はあの相原奈緒子だった!? 日本文学講師…
  • こんな官能小説が読みたかった! vol.78

    業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.78となる今回は、「美人妻、ぬくもりの情交」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『炬燵男…
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