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カテゴリー:官能小説
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優しく剃らせて
31歳の山元智久は、前から関谷友里恵からの視線が気になっていた。5歳年下の彼女は会社のマドンナ的存在。入社以来ずっと男性社員からの人気ナンバーワンの座に輝き続ける美女だ。短く切り揃えた髪、理知的な瞳、少しだけ厚めの唇。ど… -
美熟女の淫景
絵美子は39歳の人妻。最近は大学時代の友人である真奈美と紗耶香と会うようになっていた。学者の夫とはセックスレスで欲求不満気味。ワインのセミナーで出会った瀬尾悠介と愛人関係に陥る。そして、失神するほどのオルガスムスを与えら… -
新妻とワニ族
医者との結婚が決まった29歳の小嶋涼子は、不倫関係を清算するために、相手の上司と最後の旅行に来ていた。訪れたのはひなびた温泉。混浴の「絶景となる露天風呂」があるという。言葉の意味がわからないまま、いざ露天風呂に行ってみる… -
水着が尻に食い込んで
富川麻香は32歳の人妻。結婚して5年経つが子供はいない。のんびりした生活を送っているが、夫が仕事で忙しく、寂しい毎日を過ごしている。そんなある日、突然自宅に白いワンピースの水着が送られてきた。送り主は不明。誰かのいたずら… -
追憶非常階段
朱理は会社を無断欠勤し、5日間寝込んでいた。理由は夫・俊文の浮気を知ったから。夫が隠すように持っていたスマホの中身を見てしまったのだ。仲睦まじいLINEでの会話、ベッドでのあられもない写真。相手は結婚式にも来た会社の同僚… -
団地妻 爛れた欲情
阿佐子の家はマンモス団地の3階の一室である。結婚して10年が経ち、先日32歳になったばかり。息子も8歳になる。団地の壁は薄く、隣家の話し声は筒抜けだ。隣に住んでいるのは半年前に越してきた19歳の夫婦。水商売で生計を立てて… -
汗淫―か・ん・い・ん―
28歳の石岡哲生は公設秘書。代議士・蓮実誠一郎についている。今日はその奥方・加奈子の引っ越し作業を手伝っていた。汗だくで作業を続ける石岡だったが、気持ちはドギマギしていた。汗をかいている加奈子が艶めかしかったからである。… -
小さな悪魔の胸の内
高浜宗太は32歳。妊娠6ヵ月の妻は安定期に入り、友人の家に泊まりに行っていた。家にいるのは宗太と義妹の香奈のみ。妻より美味しい彼女の手料理に舌鼓を打ったが、妙に積極的な動きをしてくるのが気になった。20歳の義妹は国立女子… -
後妻の島
◎孤島を快楽の園に変貌させる魔性の美熟女!九條祐二は久しぶりに故郷の沖ノ果島に帰省した。九條家は代々この孤島の統治者であり、父亡き後は兄の貴久が継ぐはずだったが、いまは生前の父が娶った若き後妻・響子が全てを仕切っていた。… -
誘惑奥さま
欲望のままに誘う淫乱人妻たちの告白集!◎ 大胆な格好で甥っ子を挑発してその気にさせ──◎ 上司の美人妻の悩ましい肢体に衝動を抑えきれず……◎ 娘婿が与えてくれる快感から逃れられなくて……◎ 満員電車で若い男の下半身を思う… -
牝犬姦視 オフィスの黒い罠
「もう……ダメで……す」とある企業の社内で監視を続ける男は倒錯した世界に迷い込み、自らも甘い罠に堕ちていく……企業の依頼で社内の闇を払拭しようと暗躍する謎の男は、カメラや盗聴器などあらゆる手段でオフィスを監視し、社員や役… -
投稿 豊満美熟女
「お願い、ほしいの、もう、こんなになってる」肉感的なむっちりボディで男を惹きつける熟女エロス★ 弱みを握られた生徒に体をもてあそばれる女教師★ 甥のペニスをたわわな乳房でこすり立てる叔母★ 息子の友人をホテルへ誘い快楽を… -
はまぐり伝説
「蜃気楼は、蛤の吐息なの……」男のパワーをアップするという不思議な言い伝えの謎とは──虹夫は、●校時代の恩師・由希子の招きで彼女の故郷を訪ねていた。その町では「蜃気楼を見て人魚と接触した男は性的パワーが増強」という噂だっ… -
叔父とわたしの秘蜜の関係
「いや!ダメ!中で出さないで!」鬼畜のような叔父に犯●れ、イカされてしまう。足立結子は24歳。都内に勤めるOL。社内恋愛で同期の恋人がいる。しかし……帰省すると忘れられなくて抱かれてしまう。最初はムリヤリだったが、淡泊な… -
官能作家は処女が好き?
ああ、だめ、そんなところにくいこまないで……。内腿を、滴が流れていく。万が一この蜜が、スカートを超えて素足を伝えば、ごまかしようがない。何度も絶頂の手前で寸止め。官能作家に触られて感じてしまう。紗奈は出版社に勤める24歳…