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カテゴリー:官能小説
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【体験告白】熟女の熟れ肢体を貪る男たち
年を重ねても最後まで衰えないのが性欲。たとえ肉体は弱っても、異性を求める感情は最後まで衰えない…。そのことが良くわかる素人の性体験告白手記を集めた手記集。今の時代、四十路でも五十路を迎えても未だ性については現役の人たちば… -
【体験告白】性感開発された熟女たち
熟女だから知る性の愉しみ、奥深さ、過激さ…そんな体験を経て、その熟した身体を夫以外の男性と交わらせていく熟女人妻たちの性体験から、若き日の近親相姦体験、現在進行形の不倫体験など、日常生活の中に潜んでいる驚愕の性体験を素人… -
【体験告白】不倫という甘美な背徳感に溺れる私(分冊版)
何歳になっても女は女であることをやめられない!それが良くわかる素人女性の性体験告白手記を集めた官能読み物。熟して知った、身体を不特定多数の男に捧げる快楽や、夫以外の男に寝取られる背徳感、近親者といけない関係に陥ってしまう… -
【体験告白】抱かれるように出来ている私の肉体を味わう男たち(分冊版)
女性の性体験告白手記だけを集めた、何とも赤裸々で女性の貪欲さが分かる告白手記集。一見どこにでもいる、性とは無縁のように見える人妻、熟女達が、その裏では、熟した肉体を夫以外の男性に捧げて快感の虜になっているなんて、想像の範… -
となりの半熟妻
◎ご近所の可憐な若妻を誘惑して…とろめきの回春ロマン! 東山悟は七年前に妻を亡くして以来、仕事にも生活にも元気をなくしている五十一歳。そんな悟の唯一の楽しみは、隣家の新妻・結衣と会話を交わすことだった。二十七歳の結衣は美… -
蜜会 濡れる未亡人 <新装版>
◎独り身になって三年、熟肌は女の悦びを求めてしまう…◎人気作家の記念すべきデビュー作が新装版で復活! 三十二歳の麻倉美佐子は、三年前に夫を亡くして以来、独り身で暮らしている。女盛りの体が疼く寂しい夜もあるが、亡夫のことが… -
こんな官能小説が読みたかった! vol.67
業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.67となる今回は、「美熟女、解放される悦び」というテーマを中心に、全12話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『卒業さ… -
天使のみるゆめ
熊澤啓は役者志望の26歳。最近彼女に捨てられ絶望的な気分になり、BARでのバイトも手に付かない。見かねた常連・山下ユウタに誘われ、彼の自宅で酒を飲むことになった。そこでユウタの友達・村上しいなと出会う。八重歯が印象的で、… -
節分まつり
42歳の作家・田所朝夫が描くのは主に恋愛小説。ヒロインは決まって色白で長い髪を持つ和装が似合う女性ばかり。モデルは学生時代に恋い焦がれていた同人仲間の朝野結子だ。朝夫は取材のため、久しぶりに京都を訪れる。そこで結子と再会… -
たまのこし
篠田結香はごく普通の家に生まれ育った平凡なOLだ。たまのこしに乗るため、躊躇なく金持ちの男に乗り換え続け、とうとう一部上場企業の社長を父に持つ御曹司の俊介と婚約した。しかし、結婚を前に不満と不安がある。不満は俊介のSEX… -
雪見酒
3年前に夫を亡くし、未亡人になった夕希花。不安や孤独感に苛まれた後、いつしか肉の渇きに襲われるようになる。寂しい日々をオナニーで自分を慰めながらすごしてきた。そんな苦しい時期、相談に乗ってくれたのは16歳年上の南條。結婚… -
氣母屋の娘
『氣母屋』は八王子と相模原の境に位置する山の麓にある鳥獣肉を食べさせる料理屋。真鍋真一は40代の頃、数年間そこで働いていたが、女中と駆け落ちして店を辞めていた。風の噂で年老いた店主が亡くなったことを知り、仏前に線香を供え… -
鈍感
井川は大学の理工学部准教授。大学卒業後、恩師の研究室で働いてきた。しかし、その恩師が青酸化合物を飲んで急逝したことで、女性関係が大きく動き出した。恩師の未亡人であり、実は大学時代に2ヵ月だけ付き合っていた麻美への思いをグ… -
置きみやげ
53歳の相川は言いようのない寂しさに襲われていた。会社の同僚であり、親友でもあった松野が急死したからである。不憫なのは松野の妻である佳代子の存在。離婚経験者だった松野は、20歳も年下で、以前相川の部下だった彼女と結婚した… -
禁じられた性告白 美しい母
二十八歳の我が子が五十四歳の母に覆い被さり、太腿を抱え上げた恥ずかしいポーズで腰を突く。この子を誰にも奪われたくない。いま私の胸にあるのは、そんな熱い思いだけ。私は息子のすべてを愛しているのです……。タブーを犯してしまっ…