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カテゴリー:官能小説
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淫落カウンセリング〜夫の目の前で、妻は本性に堕ちてゆく〜
◇あらすじ『杉の森クリニック』ここはメンタルクリニックとは銘打っていても、裏では女性患者を食い物にしている悪徳医院。俺、刑部圭吾(オサカベケイゴ)は、ここでカウンセラーをしている。そんなある日――「……本来は、予約なしの… -
妻と息子にバレてはいけない背徳の媚熱〜あやまちの密愛2〜
◇あらすじ夏。早期退職した私を慰労する為に家族は旅行を企画してくれた。家を出て数時間。目的地である海辺の宿に到着。久しぶりの旅行・開放感からか、夕食の酒が進み……「ん………………」目を覚ます。家族揃って、夕食を楽しんだと… -
上司の妻は、元カノでした〜嫌がりながらも、枕営業に溺れていくアフター5〜
◇あらすじ「ごめんなさい。あなたと私は、やはり住む世界が違っていました。それが、わかったんです。ごめんなさい、智樹くん――」それが、俺たちの別れだった。あれは、大学に入って付き合い始めてから、何年目のことだったか。本当に… -
羞恥妻痴辱電車
◆あらすじ 城島啓司は、痴●常習犯。 国家権力の目を盗み、電車内での痴●を繰り返している。 どんな女も、自分のテクで逝かない訳が無いと自負しており、 今までも数々の女達を、毒牙にかけ、虜にしてきた。 その中には、羞恥露出… -
コスプレ娘M調教〜お付き合いしてくれるなら、なんでもします……〜
◇あらすじ「あ、あたしと、お付き合い、してください!」俺が住んでいるアパートの大家の娘、今里芽衣。彼女からいきなり告白された。しかし今、俺はとある事情で、誰とも付き合う気がなかった。その理由は……。俺は、絶倫で、おまけに… -
姉巫女の淫欲なる儀式〜我慢できないぼく〜
◇あらすじ都会から遠く離れた、ドがつくほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。そこに毎年、ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。そして今年の夏休み。たまたまぼくは、お姉ちゃ… -
ワタシ、HENTAIになっちゃう〜これが憧れの留学性活!?〜
◇あらすじ通学中の電車の中、視界に金色の髪が飛び込んできた。最近転校してきた留学生、シェリル・メイヤーだ。密着とまではいかないけれど、とんでもなくでかい乳がすぐ触れそうなところにある。車両の揺れともあいまってすごい迫力だ… -
インモラル・ラヴァーズ〜嫁や義父には言えない家庭の情事〜
◇あらすじ「あ、熱い……こんなに大きくするなんて……」「お、お義母さん、なにをっ……ああっ」「江美も、慣れない育児で大変でしょうし……これは、ここだけの秘密ですよ?」どうしてこうなった!?娘をお風呂に入れていて、それを義… -
いもうと催●〜ナマイキ妹を催●術で言いなりに!…したつもりが、俺の方がヤられまくってる件について〜
◇あらすじ俺には、ものすごく仲が悪い妹がいる。生意気だし、お節介だし、顔を合わせるたびに難癖をつけてくる――それが妹の結華だ。可愛いと思えるようなところは1つもなく、ただひたすらに鬱陶しい。ここ最近は特にそう思えて、どう… -
双性の姫君〜ふたなり姉妹と魔王の求愛〜
◇あらすじ「ええいっ、どいつもこいつも使えぬ。どうしていつも失敗して帰ってくるのだ!?」帰ってきた使者達が、片膝をついて頭を垂れる。皆、ボロボロの格好をしていた。送り出した時にはちゃんとしていた服が裂け、身体のあちこちに… -
ネトラレ町工場 〜ごめん、アンタのこと大好きなのにさ…〜
◇あらすじここは、小さな町工場。‘荒立立夏’はそんな工場経営している家の嫁。その工場の経営現状は、あまり良好とは言えない状況…そして、ある日のこと――。ついに恐れていた事態が姿を現す。従業員への給料が未払いとなっていたの… -
夏色蜜汗〜えっちな少女としたたる匂い〜
■あらすじ■「えへへ……ほら見て? わたしのお股、こんなにドロドロになっちゃった……♪」「はぁ、はぁ……あ、ああ、そうだね……」射精の余韻に浸りながら、少女のワレメをぼんやりと眺める。摩擦で真っ赤になった縦スジは、2人分… -
ぼくがボクに興奮するわけがないっ!〜お姉ちゃんの弟女装教育(はぁと)〜
◇あらすじ「やっぱいいよなぁ……‘千紗’先輩……」「そうかなぁ」クラスメイト達がため息と共に窓越しに見ているのは、中庭でお弁当を食べているぼくの姉さん‘千紗’だ。暖かな日差しの中で溢れるような笑みを浮かべて、多数の視線を… -
媚薬のような人妻
岩城剛は商社を定年退職後、妻から熟年離婚を切り出されて独り身になった。楽しみと言えば、隣の部屋に住む40代の看護師・村松千恵と飲むことぐらい。とびきりの美人ではないものの、酔うとグッと色っぽくなる彼女は剛のタイプだった。… -
初恋の女
40代の中学校教師・芳村孝明は妻・凛子に子作りを求められていた。妻は一回り下で元教え子。しかし、孝明は新婚の頃のような刺激を感じず、キスをしても気持ちは醒めるばかりだった。ある日、妻の母・佳代子が久々に上京して来ることに…