カテゴリー:官能小説

  • 嫉妬 美母と少女と●校生

    もうママを欲情に満ちた獣の目で見てくれないのね。私の下着には白く濁った樹液を吐いてくれないのね。●校生の息子を罪深き相姦の寝室に導いたのは、母の情愛か、それとも女体に眠る黒い嫉妬だったのか!「かずくん、欲しかったらいつで…
  • 僕の義母・僕の先生・僕の妹

    「ママがあなたを大人にしてあげる約束だったでしょ」愛らしい笑みを浮かべて少年の肉茎をしごく千鶴。たわわに実った豊かな双乳、股間を覆う漆黒の翳り。僕にだけ優しいママが教えてくれた世界一の初体験。秘密の姦係を知った妹は無防備…
  • 熟女●校教師 最後の秘密授業

    彼女の名は立花美由紀。人妻、そして●校教師……。教壇に立つ35歳を、教え子の熱い視線が追っていた。ああ、先生の裸を見たい、口でして欲しい、姦りたい! 爆発寸前まで膨らんだ妄想がついに叶った夜が……シリーズ:熟女●校教師 …
  • 淫狼と美少女

    家庭教師が待ち構えていた17歳・教え娘の誕生日。淫狼の標的は、初々しき女子校生の「すべて」だった。秘肛に沈めた男の指が、美少女の理性を蝕んでいく。シリーズ:淫狼と美少女…
  • こんな官能小説が読みたかった! vol.65

    業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.65となる今回は、「未亡人、情欲の火照り」というテーマを中心に、全12話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『恩師の遺…
  • 家庭内盗撮

    浪人生の西島悠斗は、志望校合格に向けて規律正しい生活を送っていた。しかし、心の中は乱れっぱなしで、勉強に手がつかない。なぜなら義理の母・千奈美の存在が頭から離れないからだ。童貞の悠斗は、Fカップの巨乳とグラマラスなボディ…
  • 白い着物の女

    「何も訊かないで、抱いていただけませんか?」。32歳のルポライター小出恒平は、古い事件を題材にした小説を書こうと、事件現場になった葉山の日影茶屋に足繁く通っていた。そこで30代後半とおぼしき着物姿の美女に心を奪われる。そ…
  • 淫辱のオルガ

    「オマ××が気持ちいいと言いなさい」。23歳のエロライター・如月良太はどうにか原稿を書き終え、3日ぶりにオナニーをしようとしていた。その時、聖書を配ろうと聖テレジア短大一回生・伊野理沙が部屋を訪ねてくる。八重歯が印象的な…
  • 恩師の爛熟妻

    45歳のサラリーマン・須貝大介は大学時代の恩師・桑野洋一郎の葬式に参列するため、青春を謳歌した懐かしい街を訪れた。そして、23年前のノスタルジーに浸る。あの頃、桑野とその妻・陶子は理想の夫婦そのものだった。すでに交通事故…
  • 巡り、あい

    少年院上がりの工員・星野厚史は19歳。社長からは期待されているが懸命に働く気持ちはなく、将来に希望を持てずに悶々とした生活を送っていた。ある日、気分転換にと部屋の窓辺に腰掛けてオカリナを吹いていると、隣の住人から話しかけ…
  • 隣の奥さん―はじめての夜●い―

    「あんなに見るから、すごく恥ずかしかったわ」。●校3年生の遠藤裕也は、母親が外出したのをいいことに、遅刻を気にせず部屋で惰眠をむさぼっていた。何とか起き上がり、部屋の窓を開けたところで、隣の家に引っ越してきたばかりの主婦…
  • 七夕まつり

    大学時代から京都に移り住んだ笹原は、場末のスナックで牧村彩音と知り合う。和服が似合う清潔感溢れる年下の彼女に惹かれて、肌を重ねるようになった。いつしか結婚を意識するようになるが、両親の激しい反対に遭い、2人は離ればなれに…
  • どうしても顔射

    人生でやり残したことは「顔射」……。友人とかわした会話から、高島孝一は「美人の顔にザーメンをぶちまけたい」という思いをさらに強くする。だが、嫌われることを恐れて、妻にすら一度も試せずにいた。街中で巨乳の女性を見つけては、…
  • 【体験告白】枯れない熟年男、花開く熟女たち『艶』デジタル版

    年齢を重ねても枯れることを知らない熟年男性の性の探求や好奇心、また、熟したからこそ開花する熟女の奔放な性欲の姿を余すことなく集めた投稿告白手記集。現在の体験記から、昔懐かしい蒼い回顧録まで、全て読み切りの掌編体験告白手記…
  • 【体験告白】男に磨かれる人妻の身体『艶』デジタル版

    自らの肉体を、男に差し出すために磨き続ける熟女達。ある時はその熟した肉体を武器に男を誘惑し、別の時にはその熟した身体を目当てに男たちが群がる。熟したからこそ醸し出される熟女の肉体を通り過ぎる男たちとのめくるめく官能体験を…
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