カテゴリー:官能小説

  • 相姦志願 熟女先生と少年

    ママの××が素敵すぎて、ぼくはもう我慢できない……。美しき母へのやり場のない想いに身を焦がしていた裕一。若牡のありあまる欲望を優しく察し、慰めてくれたのは、むっちりと白いふとももが、魅力的すぎる美津子先生!シリーズ:相姦…
  • 痴姦 さわられて…

    教え子で満員の通学バス、女教師に魔指が忍び寄る。(やめて、これ以上さわられると、声が出ちゃう)豊麗な乳房から蕩ける双臀へ続く26歳の成熟した媚肉は狂おしき牡の獣欲を、惹きつけ捕らえて離さない!シリーズ:痴姦 さわられて……
  • 嫉妬 美母と少女と●校生

    もうママを欲情に満ちた獣の目で見てくれないのね。私の下着には白く濁った樹液を吐いてくれないのね。●校生の息子を罪深き相姦の寝室に導いたのは、母の情愛か、それとも女体に眠る黒い嫉妬だったのか!「かずくん、欲しかったらいつで…
  • 僕の義母・僕の先生・僕の妹

    「ママがあなたを大人にしてあげる約束だったでしょ」愛らしい笑みを浮かべて少年の肉茎をしごく千鶴。たわわに実った豊かな双乳、股間を覆う漆黒の翳り。僕にだけ優しいママが教えてくれた世界一の初体験。秘密の姦係を知った妹は無防備…
  • 熟女●校教師 最後の秘密授業

    彼女の名は立花美由紀。人妻、そして●校教師……。教壇に立つ35歳を、教え子の熱い視線が追っていた。ああ、先生の裸を見たい、口でして欲しい、姦りたい! 爆発寸前まで膨らんだ妄想がついに叶った夜が……シリーズ:熟女●校教師 …
  • 淫狼と美少女

    家庭教師が待ち構えていた17歳・教え娘の誕生日。淫狼の標的は、初々しき女子校生の「すべて」だった。秘肛に沈めた男の指が、美少女の理性を蝕んでいく。シリーズ:淫狼と美少女…
  • こんな官能小説が読みたかった! vol.65

    業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.65となる今回は、「未亡人、情欲の火照り」というテーマを中心に、全12話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『恩師の遺…
  • 家庭内盗撮

    浪人生の西島悠斗は、志望校合格に向けて規律正しい生活を送っていた。しかし、心の中は乱れっぱなしで、勉強に手がつかない。なぜなら義理の母・千奈美の存在が頭から離れないからだ。童貞の悠斗は、Fカップの巨乳とグラマラスなボディ…
  • 白い着物の女

    「何も訊かないで、抱いていただけませんか?」。32歳のルポライター小出恒平は、古い事件を題材にした小説を書こうと、事件現場になった葉山の日影茶屋に足繁く通っていた。そこで30代後半とおぼしき着物姿の美女に心を奪われる。そ…
  • 淫辱のオルガ

    「オマ××が気持ちいいと言いなさい」。23歳のエロライター・如月良太はどうにか原稿を書き終え、3日ぶりにオナニーをしようとしていた。その時、聖書を配ろうと聖テレジア短大一回生・伊野理沙が部屋を訪ねてくる。八重歯が印象的な…
  • 恩師の爛熟妻

    45歳のサラリーマン・須貝大介は大学時代の恩師・桑野洋一郎の葬式に参列するため、青春を謳歌した懐かしい街を訪れた。そして、23年前のノスタルジーに浸る。あの頃、桑野とその妻・陶子は理想の夫婦そのものだった。すでに交通事故…
  • 巡り、あい

    少年院上がりの工員・星野厚史は19歳。社長からは期待されているが懸命に働く気持ちはなく、将来に希望を持てずに悶々とした生活を送っていた。ある日、気分転換にと部屋の窓辺に腰掛けてオカリナを吹いていると、隣の住人から話しかけ…
  • 隣の奥さん―はじめての夜●い―

    「あんなに見るから、すごく恥ずかしかったわ」。●校3年生の遠藤裕也は、母親が外出したのをいいことに、遅刻を気にせず部屋で惰眠をむさぼっていた。何とか起き上がり、部屋の窓を開けたところで、隣の家に引っ越してきたばかりの主婦…
  • 七夕まつり

    大学時代から京都に移り住んだ笹原は、場末のスナックで牧村彩音と知り合う。和服が似合う清潔感溢れる年下の彼女に惹かれて、肌を重ねるようになった。いつしか結婚を意識するようになるが、両親の激しい反対に遭い、2人は離ればなれに…
  • どうしても顔射

    人生でやり残したことは「顔射」……。友人とかわした会話から、高島孝一は「美人の顔にザーメンをぶちまけたい」という思いをさらに強くする。だが、嫌われることを恐れて、妻にすら一度も試せずにいた。街中で巨乳の女性を見つけては、…
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