カテゴリー:官能小説

  • 私設断頭台

    法で裁けぬ悪があるなら、法を超えて裁くしかない──。特捜検事・辻正毅、弁護士・堂本英介、それに元警視庁刑事・矢田直彦ほか三名からなる‘掃除屋’グループ。彼らは超法規的殺●プロとして、闇に蠢く極悪人を国家にかわって処刑する…
  • 完熟妻

    精神的にも、肉体的にも、いま触れなば落ちんとする人妻。それを完熟妻と呼ぶ。蠱惑的な女性を、お好みどおりに育てれば、男の人生はバラ色に輝き、仕事でも活力を倍増するにちがいない。花垣大二郎は、小金持ちの経営者で、時間にも恵ま…
  • 不倫ですもの

    「なぜ隠す?」と六十歳代の老人が、長襦袢をはだけ、秘部をかばう若い妻を叱咤する。プロのカメラマン・桂木京平は、二人の興奮を高めるためビデオを回した。その縁で夫人と昵懇(じっこん)になる。老人は茶道の家元で跡継ぎがいない。…
  • 密会夫人

    キュートな顔立ちのスレンダーな人妻を自由自在に抱きしめたい。誰でも切望する妖しい願望。自称〃快楽宅配人〃の麻宮遊介(まみやゆうすけ)は、父親の遺(のこ)してくれたマンションの家賃収入で暮らす。彼は、病院長夫人の紹介でセッ…
  • 不倫妻

    「あなたに病気をうつされたわ」浮気相手の奈津江から身に覚えのないことを言われた花本信也は、首をかしげた。もしや、妻の圭子も浮気を? 花本は、妻の行動を注意深く観察しはじめた。すると……(「不倫妻」)。蠱惑(こわく)的なま…
  • 人妻の微笑み

    土曜日の朝、ひとり娘を小学校に送り出すと、理香は鼻を鳴らして夫・外山(とやま)が眠るベッドにもぐり込んだ。理香の手は怪しく動くが、夫の反応は……。結婚も9年目となると、そうそう妻の要求に応じきれない。そこで外山夫妻が考え…
  • 女楽(おんながく)

    船曳紀四郎は倉庫会社社長。四十三歳の働きざかりだが、仕事はもっぱら常務にまかせて、アバンチュールのほうに身を入れている。特技は宝石鑑定。当然、女体鑑定にも眼の利くところを遺憾なく発揮して、賞味に余念がない。……そのとき発…
  • 麗女狩り

    何の変哲もないサラリーマン・荒川悠一郎は、もうひとつの顔を持つ。じつは、女をオトす天才なのだ。出逢った美女をことごとく天国へと導く荒川は、自ら「淫塾プロフェッーサー(教授)」と称して、OL、人妻は言うに及ばず、青い瞳の留…
  • 女探偵眞由美の誘惑事件簿

    気持ちいいトコロ捜査してあげるとある事情で女探偵の助手になった法学部生・正太郎は、美しく聡明で肉感的な探偵・眞由美に一目惚れする。「働き次第では、お・と・なのお勉強も、教えてあげる」柔らかな手と巨乳で童貞棒をしごかれ、艶…
  • ご近所人妻の告白体験

    ああ……ほしいです、早く入れてください!!身近な色っぽい人妻たちの痴態――不倫、相姦、露出願望、スワッピング……◎ 憧れていた隣家の美人妻に生々しい痴態を見せつけられ◎ 美人妻のポートレート撮影が次第に過激になっていき……
  • 未亡人のアイドル

    転勤してきたばかりの千家竜一は、隣の経理課で課長をしている36歳の未亡人・早川涼子に心惹かれる。二人の息子を持ちながらも、雪国生まれの白い肌と色っぽさが目を惹き、会社上層部から‘アイドル’視される8歳年上の彼女を思い切っ…
  • 人妻の目覚め

    「フェラチオがうまくなりたいの、って言ってたよ」31歳の牧本恭子は控えめな性格が災いして、夫に浮気されてしまった。自暴自棄になった恭子は、偶然届いた出会い系サイトの迷惑メールに引き寄せられてサイトに登録。そこで遊び人風の…
  • 火色

    「あなたのを……あなたの……これを……」31歳の竹本祐一郎は、恩師の通夜で、十数年ぶりに学年一の美女・鏡子と再会する。彼女は亡くなった恩師や他の男との不倫の噂が絶えず、通夜の席でも女性陣になじられ、会場を飛び出してしまう…
  • 冬でもショーパン

    ファンシーショップを全国展開する会社のエリア統轄である高原圭吾は、繁華街にてショーパンで生足を出す女性を見るのが恒例になっていた。ある日、その中でムチムチのエロい太腿を見つける。それがショップで新しく雇った33歳の人妻・…
  • 春の老達者

    「駄目なんです。私、一度も」会社の同僚との結婚を3ヵ月後に控えた越智成美は、心の内に「イッたことのない」という悩みを抱えていた。気を紛らわそうと、「お茶のお点前(てまえ)を教えてあげる」という叔母の家を訪ねる。と、そこに…
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