とってもバブみなあまえ神ちゃん!
「ナミ、俺を妊娠してくれ!」 慈愛の女神様との初体験!――キツすぎる膣洞に突きこみながら、心から翔太は願う。「うん! ナミ、バブみの神様だもん、きっときっとお兄ちゃんだって妊娠できるよ!」「ううっ! ナミのゆりかごに……還る!!」 男根が痙攣して、熱く脈打つ子宮へと生命の源が注ぎこまれていく。 膣壁が歓喜に震えて、肉ヒダがうねる。それは少しでもザーメンを逃さぬための、女としての本能だった。「し、染みるぅ……子宮に、お兄ちゃんの、染みこんでるよ」 なんとか呟くけど、ナミの意識は快楽の坩堝へと溶けていく。その無毛の秘筋から、 しょわわわわわわ……。 黄金水が溢れ出してくると、男根はさらに大きく膨らみ精を吐き出すのだった。
タイトル | とってもバブみなあまえ神ちゃん! |
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作者 | 竹花ノート 遠野渚 |
出版社 | フランス書院 |
シリーズ | とってもバブみなあまえ神ちゃん! |
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発売日 | 2018年03月01日 |