作家、原作者、著者:黒木里加

  • 母親の愛人と淫らなSEX

    「今日から一緒に暮らす事になった兄ちゃんだよ」ある日突然、母が若い男を連れて来た。私が●●●になったばかりだった。私は兄ちゃんと暮らすのが嫌だった…だけどバーを経営しながら女1人で私を育ててくれた母に何も言えなかった。あ…
  • ボディ・ピアス 出し入れの度に音が鳴る

    乳首とペ○スにピアスをした男とSEXした。亀頭にピアスを付け、はち切れんばかりに勃起したペ○スをズッと一気に挿入された時、今まで感じた事の無い快感が「はうっ…」思わず声が出た。中の壁がしっかりと彼のピアスを包み込んで…ピ…
  • Hなカラダ 人数なんか知らなくても感度良好

    ネェッ、私ってねぇ乳首が6つもあるのよ。もちろん胸の様に大きくはなっていないんだけど脇の下と胸の下に、少し大きなホクロって感じかな。自分でも気が付かなくって彼にSEXしながら教えて貰ったんだけど、いかにも進化の跡でしょ!…
  • 女王様 絶倫幼馴染をスレイブ調教

    底無しの強靭な体力。大人しくて従順な性格。私は性欲を処理するのにとても都合のいいペットを手に入れた。「ずっと舐めてなさい」そう言えば彼は1時間でも2時間でも舐め続けた。鼻をク○ト○スに擦り付けながら。「さぁ、そろそろ挿れ…
  • Sだと思っていた女 真性S男の巨大なモノで内側から調教

    私達のSEXは、いつも私が奉仕される側。彼は私の言うがままにアソコを舐め愛撫する。「私の奴●と遊びませんか? 調教済みの女です」可愛い女を連れたその男は、道路で車に向けて女の裸の尻を見せたり、私にアソコや乳首を弄らせたり…
  • 性治療士 ロリコン男をSEX治療

    秀美の車の前に飛び出してきた女はパンティを履いていなかった!? しかもアソコに孔雀の羽の模様のような化粧をしていた!! ミツコという名の女は、まるで子供のように無邪気だった。夜はパパが来るという彼女に家をケーキを持って訪…
  • 変態好きOL、大きなモノの男に跨って腰を振る

    半エレクトなのに並外れたボリューム。「よくもこれだけのモノ持っててさんざん待たせたわね」私は彼を押し倒すとソレを握り頬張った。しゃぶって扱くとそれは唇を広げるように押し返した。その大きさに私は目を見張った。「大きいのが好…
  • 離婚妻 義兄の性技に溺れて

    義兄と車に乗った時、寝てしまった。気がつくと上半身裸にされ、義兄が乳首に吸い付いていた。「お義兄さん…! 待って」「遊びじゃないよ」義兄は私のアソコを弄りながらキスしてきた。そして車の中で私は義兄と関係してしまった!? …
  • 教官は変態露出狂!? 全裸でHな教習

    下半身裸で勃起したペ○スを握りしめた白いセダンに乗った男を2度も目撃してしまった看護師。恐怖感というよりは全身に電流が走ったような気分になった。うそ…アソコが熱い。家に帰った私は、あの男のペ○スを思い出しオ○ニーをしたら…
  • 淫らな羞恥プレイ 体中を刺しまくるアレ

    「お前は露出狂なんだ」ある時はバ○ブを入れられたまま映画館に連れて行かれました。「自分でして見ろ。イクまで続けるんだ」とオ○ニーを強要されました。私が感じ始めると彼はズボンから勃起したモノを出し私に咥えさせました。バ○ブ…
  • 性欲の強い女 3人プレイに溺れて

    初めての彼は、一つ年上で初体験の相手。何度となくヤリまくり、溺れていった。でも少しずつ気持ちがずれ始め、結局別れて仕事もやめて家へ戻った。彼と別れて残ったものは性欲だけだった。ある日ドライブしているとカーSEXしているカ…
  • 若妻、3人SEX 夫と交互に

    「どうだ!? また他の男としたくなったか?」「…あなた」夫の親友が泊まりに来た夜、夫のモノを咥えている私の足を森田さんが掴んだ!? 夫も見ている。時折ビクッと震える口の中のモノで夫の興奮が伝わる。私も今日初めて会った男性…
  • 死期が見える女 不倫夫とのSEXは、愛は無くても体は感じる

    「…ん…ああ…あなた…」「沙弥子…」心は冷めていても私達は抱き合う。挿入されて出し入れされれば感じてしまう。最近、夫の炎が青い色をしている。愛情が覚めてきている証拠。「は…あ、は…あ…う…」慣れ親しんだ肉体は夫のモノを奥…
  • 好きなのに不倫!? 別れのSEXはじっくりと

    秋尋は足の指からSEXする。私の足に接吻して丹念に舐めて唇が上へ上がってくる。「あ…ああっ…」秋尋のモノが入ってくる。私は秋尋に愛されると必ず絶頂を迎える。でも私は彼を裏切っている。私は会社の妻子持ちの32歳の男と不倫し…
  • OL、不倫SEXは蜜の味

    「あんな人と不倫できたらいーな」彼氏との倦怠期を友だちに愚痴ってたら、イイ男がいた。すると友だちが手を回して。彼が声を掛けてきた!? 素敵なホテルのバーやレストランでの食事。当然のごとくホテルへ。「怖い…?」「…ううん。…

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