作家、原作者、著者:足腰ガクガク言わし太郎
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「こんなところで…誰かに見られちゃったら…!」背徳感と開放感でヤミツキになる野外SEX
とある田舎のバス停。変わらないその場所に降り立った駿太は、ずっと昔のことを思い出す……。学生の時、幼馴染の千尋と急な雨に降られてバス停で雨宿りをすると……濡れたシャツのせいで下着が透けてしまっていた!ドキドキを抑えきれな… -
「お願いもう挿れてぇ…!」エロマッサージに抗えない女たち
「いやぁ、奥さんは反応が大きくて…’効果的’な部位がわかりやすいですねw」――産後の身体のケアのため、家族と一緒に整体院に来た私。夫たちとカーテン一枚隔てたベッドの上で、施術が始まったのだけれど…えっ、そんなところも触る…