作家、原作者、著者：アロマコミック

  • 集まれ！ボクらの秘密基地

    「ようこそ、オレ達の秘密基地へ！」慣れない山歩きの後、楓太を待っていたのは新しく出来た友達＜アキラ＞のそんな言葉と、既に寂れて人気の無くなったキャンプ場だった。最初こそ緊張していた楓太だったが、笑顔で出迎えてくれた仲間た…

  • 【新装版】おとうと大暴走

    女子寮に住む3人の少女は、性に対して興味津々！ 従兄弟である「健介」に、イタズラするのが快感になってしまった優等生、雪菜。男も女もOK！雪菜を手に入れるため、健介を利用しようとするお嬢様、皐月。二人にイタズラされてる健介…

  • 突撃！となりの性生活

    さぁ、ついに始まりました新番組、 「突撃！となりの性生活」！カメラ件司会進行はこの私、ヤリスケがお送りします！この番組は、前もってリサーチしたターゲット… 巷で噂の美人若奥様のご自宅へと突然訪問し、 その性生活の実態を明…

  • 【新装版】アブナイ同居の方程式

    10年ぶりにかつて過ごした町に帰ってきた村上翔。数学の臨時教師として赴任した先には、幼なじみの宮原姉妹がいた。姉の理央は生物教師、妹の美央は生徒。再会した日の夜、宮原姉妹は事故で自宅をなくしてしまい、理央を一晩だけ泊める…

  • JKサポーター 中禅寺洋平

    兄弟そろって、JK大好き！？彼の名は中善寺 洋平。「サポート」と称してJKを援助しホテルに連れ込むエロサラリーマン。そんな彼がいつものように携帯サイトを使い、女の子を探していたときに見つけた、見覚えのある写真。それは「は…

  • 【新装版】爆乳ハンター 〜おっぱいレーダーは感度良好〜

    自称・爆乳ハンターの金坂修一は、その日も理想の爆乳を求め彷徨っていた。そんなとき、運命の爆乳と巡り合う。彼の「おっぱいスカウター」で驚異的な数値を叩き出す爆乳の持ち主は、いとこのJK、八坂美羽だったのだ！美羽の通う聖丹生…

  • 【新装版】つるぺた禁止令

    俺はロリ体型が好きだ！だが妹のさくらはこの趣味が許せないらしく、いつも俺を蔑んだ目で見てくる。もちろん褒められたことじゃないがこっそり楽しむくらいはいいじゃないか！そう思っていたある日…、風呂場でさくらと鉢合わせしたこと…

  • 【新装版】凌母 〜独身寮の未亡人〜

    ある昼下がり、さゆりの元へ一本の電話が…。それは、娘まなみが寮母として勤める独身寮からだった。まなみが入院している間代わりに寮母になって欲しいという嘆願に、責任感の強いさゆりは断ることができず、代理寮母になる決心をして独…

  • 【新装版】鬼畜水泳コーチ 北島雄介

    主人公「北島雄介」は、とある日、海沿いの県に新設したばかりの学校の、水泳部のコーチとして就任した 「まさか、あの北島選手の御親類の方がコーチに来て下さるなんて…」と大喜びの学園がわだが、たまたま苗字が一緒なだけで、本当は…

  • 【新装版】鬼畜プロデューサー諏訪吉雪

    諏訪吉雪をよく知る人物は彼をこう呼ぶ。「鬼畜プロデューサー」と…。彼はプロデューサーという立場を利用し、次々とアイドルや女子アナウンサーを手にかけ、自分の欲望を満たしていた。今日もまた、アイドル達が彼の餌食となるのだった…

  • 父娘の危ないエスカレーション

    父には娘に秘密にしていることがあった。それは自分が本当の父親ではないということだ。しかしいつかは話さなければならない。父は娘が成長して、ある程度の年齢になったら告げようと思っていた。そしてついにそのタイミングが訪れた。お…

  • ねえさん達のびちょ濡れ柔肉

    平凡な家庭で育ち、平凡に育てられてきた四人の姉と一人の弟。姉弟仲は極めて良く、姉弟間に問題はないと思っている姉達に対し、弟、千輝（かずき）は劣情を孕んだ眼差しで姉達を見つめていた。弟の目の前を下着姿で歩いたり、身体を密着…

  • 特待生X 〜ヤり放題の学生性活！〜

    ちょっとスケベな童貞、戸川慶喜は特待生枠で受験を突破しようと努力している受験生。受験の最中、彼は桃園学園の特待生X枠を受験する。なんとX枠は国によって少子化対策の一環として行われている実験的な生徒の枠で、学費を安くする代…

  • 学園ぼっキング！

    「チ●チンじゃん！これってチン●ンだよね？」そんなヘンテコ生物の世話を任された少年・根本ネモは、飼育中に起きた悲劇によりチ●チンが巨根化、そして勃起が治まらなくなってしまった。さらにはビンビンに怒張し、張り裂けそうな痛み…

  • 【新装版】こんなところでヤっちゃうの！？ 〜透明薬でマンネリ解消〜

    学園一の美少女、水越千佳と付き合っている高瀬直哉にはある悩みがあった。それは最近のエッチがマンネリ化し、お互い満足できていないこと。このままだと自然消滅もありえると危惧していたある日、智哉は謎の薬を飲んで、なんと透明人間…

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